諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
現在、諫早市では、地球温暖化防止対策は環境政策課が所管しておりますが、今後力を入れて推進していくとなりますと、連携のための新たな課室設置や、少なくとも業務量の増加に合わせた人員増が必要になってくるのではないかと思われます。
現在、諫早市では、地球温暖化防止対策は環境政策課が所管しておりますが、今後力を入れて推進していくとなりますと、連携のための新たな課室設置や、少なくとも業務量の増加に合わせた人員増が必要になってくるのではないかと思われます。
◎総務部長(下田昭博) 私のほうで環境政策課にも、前、私が環境政策課にいるときに防除資材が若干あったもんですから確認しましたところ、現時点ではストックがないというところでございます。今後、ストックする予定であるということでございました。あと、吸着マット等については、建設課のほうにストックがあるかのように聞いております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。
◎市民環境部長(今村史朗) すみません、農林課に振ったかどうかというところまで私も承知をしておりませんで、ただ不法投棄に関することに関しましては、環境政策課が担当部署であるということは間違いございません。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。
その際は、先ほど申し上げました廃棄物対策員、あと環境政策課の職員が現地を確認した上で、どのように対処するかというのは検討しております。 過去にも平成30年ぐらいにも、そのような不法投棄があっておりますが、そのときには、警察署とも連携し、対応したという事例がございます。 ○議長(平野直幸) 平井満洋議員。
123 ◯草野環境政策課監視指導係長 先ほど質問のありました単独処理浄化槽のみの浄化槽を設置していて合併処理浄化槽の対象となる基数は何件あるのかというご質問ですけれども、令和2年3月31日現在で82基を把握しております。
8 ◯市民生活環境部長(田川浩史君)[ 123頁] 議員からの御質問等で私はお聞きしておりますけども、担当いたしております環境政策課には直接そういった御依頼とか、お悩みとか、問合せとか、現在あっておりませんので、そういったことで、生の声を今後お聞きしたいということで答弁いたしております。
次に、不法投棄が確認された場合の対応につきましては、環境監視員または市民により不法投棄に関する通報があった場合、まず環境政策課職員にて現地確認を行います。 現地では、投棄されてあるものの種類、投棄者が特定できる証拠品となるものの所在、投棄場所の正確な位置などを確認し、投棄されたものに応じて雲仙警察署や県南保健所に情報提供を行います。
そのような状況を踏まえまして、通常からでございますけども、畜産悪臭問題の対応につきましては、住民から苦情があった際に、関係機関、島原振興局、それと県南家畜保健所、市環境政策課と連携をしながら、すぐ現地確認を行い、農家等へ指導を行っている状況でございます。 先程申されました地域の自治会等からもあった時には、私も当然現場に行き、協議を行ってきたわけでございます。
次に、3点目の町内環境アドバイザーを育成し、その方たちを中心に町民への環境学習会を行い、町民と協働で地球環境問題に取り組むべきと思うが、どのように考えるかについてでございますが、長崎県環境政策課が実施している環境アドバイザー派遣事業は、環境保全の意識を高め、地域における自主的な環境保全活動を促すために、市・町、学校、住民団体等が主催する環境問題に関する講演会、研修会及び講習会等に環境アドバイザーを派遣
そのカラスや犬ですね、それからイノシシなどが食い散らかしているという状態にあるわけですけれども、いわゆるポイ捨てじゃないかなと、不法に投棄しているということだと思うんですけれども、この対策というか、どういうふうに、捨てるところはまちまちですから、どういうふうな管理と言ってもどうと言えないんですけれども、その辺のところをどういうふうに対策しておられるのかなということ、これは環境政策課かどこかかなと思うんですけれども
この場合の対応としまして、環境政策課、または各総合支所にて取り替えるほか、破れた状況の確認をしております。 なお、製造段階において品質が確保されていないもの、いわゆる不良品があった場合は、ごみ袋製造事業者との契約書に瑕疵担保の条項があるほか、仕様書においても請負者の責任において速やかに全量良品と交換することなどを明示しております。
委員がおっしゃったとおり、例えば環境啓発とか、あるいは自然環境の保全とか、そういう今からしっかりやっていく分野については、当初予算段階でしっかり予算要求をしていくということで環境部あるいは、環境政策課の予算をしっかり確保していきたいと考えております。 以上です。
事故の概要でございますが、令和元年8月9日、午後3時33分ごろ、環境政策課環境センター収集班の職員が被害者宅のし尿収集のため、庭で公用車の3tバキューム車を後退させていたところ、玄関先スロープの手すりに接触し、手すりを破損させた物損事故でございます。
◎環境水道部長(堀尾久和君) 今回、私は議員からの御質問で初めて知ったわけですけど、うちの環境政策課の職員にお聞きをしましたところ、県央県南広域組合の議員研修の折に、研修に随行いたしまして、同様の施設を研修したというようなことを聞いております。しかし、その施設は、まだ当時は工事中であったため、概要のみの研修であったというふうにお聞きをしているところでございます。
166 ◯坂下環境政策課経理係長 収集部門の中の車両の経費につきましては、この中には含まれておりません。減価償却という形で別途計算されております。
開発行為等事前協議書の提出を受け、市といたしましては、公共施設管理者など関係する環境政策課、開発支援課、河川課、農地保全課等全ての課で、この事前協議書の情報を共有いたしまして、各課は事業計画に関連する部分、例えば、造成地の安全性や雨水排水施設の流量計算等について審査を行います。
それと、各市の担当でございますけども、これは、島原市、南島原市、雲仙市の環境政策課、こういったところで担当して協議をやっているところでございます。 ○議長(元村康一君) 小田孝明議員。 ◆17番(小田孝明君) 島原半島3市のエコプロジェクトという計画を推進するためにチームを作って、そして、どこかで会合して、そして進めていくというようなことをやっていらっしゃるのかどうなのかということを聞きたかった。
これは、環境政策課のほうからいただいている分でありますけども、国見町だけでも、30年度に7件ほど相談が来ております。 轟木地区の野犬への餌やりとか、これは、轟木地区の野犬、小学校関係とか、いろいろ、ここにも多比良小学校ということで挙がっておりますけれども、この犬は、先程、市長も申されましたが、犬・カラスは、非常に勉強をするわけですね。
個人設置型浄化槽の設置補助金及び維持管理費助成金について、下水道課から環境政策課に一部所管替えがなされているとのことであるが、委員会審議に支障をきたす部分が発生しているため、環境政策課が産業建設常任委員会へ出席していただきたいとの意見に対し、今後は説明に不備がないように改善を図りたいとの答弁がありました。
空家等対策計画の相談窓口体制にも地域づくり推進課、建築住宅課、道路課、生活安全交通課、都市政策課、環境政策課、総務課、農業振興課が挙がっております。